錦織圭の天敵は芝コート!?プイユを下すもケガでウィンブルドンに黄信号?

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6月13日からドイツで開催されているATPワールドツアーのゲリー・ウェバー・オープンで、日本の錦織圭選手がフランスのL・プイユ選手に(5)6-7,6-1,6-4のフルセットの末、逆転勝利し見事2回戦に進出しました。プイユ選手は22歳にして、世界ランク29位とキリオスらと同じく若手有望株の選手です。その難敵を何とか跳ね返したのですが、第2セットの終了後、左脇腹痛によりメディカルタイムアウトを要求しました。6月27日から開催されるウィンブルドンに向けて少々心配な錦織選手にクローズアップします。

錦織VSプイユの流れ・詳細

この試合、第1セットはいきなりプイユの3ゲーム連取から始まります。

そこから、錦織も挽回しタイブレークに持ち込むのですが、結局プイユにセットを許してしまいます。

第2セットは打って変わって、錦織の流れに。2回のブレイクに成功し、わずか30分程度でこのセットをものにしました。

ここで、非常事態発生。

錦織は、メディカルタイムアウトを要求したのです。理由はどうやら左脇腹の違和感だったみたいです。ヒヤリとしましたが、最終セットは第7ゲームをブレイクし逆転勝ちを収めました。

なおこの試合のスタッツは以下を参考にしてください。

Halle | Results | ATP World Tour | Tennis

 

気になるケガの状態は?

さて、ファンが気になるのはメディカルタイムアウトを取った要因となった左脇腹の違和感。

ATPツアー公式サイトやニュースを見ても、それについて言及している記事は見当たりませんでした。

おそらく、大事ない程のものだと思われますが、今まで散々ケガに泣かされた錦織選手を見ているのでとても心配です…( ;´Д`)

昨年もこの大会でケガし、ウィンブルドンの棄権に…

実は錦織選手は、昨年のこの大会でもふくらはぎの痛みにより準決勝で棄権しています。

あの時は、試合に出てきたと思ったらいつもと明らかに違う錦織選手がファンの為に数ゲームのみプレーしたのでした。

ファン想いで真面目な錦織選手だからこその行動でした。

その後、ウィンブルドンでは1回戦は突破するものの、続く2回戦で残念ながら棄権になった経緯があるのです。

原因としては、クレーコートでのハードな連戦の疲労や他コートと比べた芝コートでの体の使い方の違いが言われています。

 

相性が良いとは言えない芝のサーフェスではありますが、今年はウィンブルドン躍動する錦織選手が見たい!

そのためにも、僕個人は今はあまり無理をしないでほしいです。

何とか状態が上向くことを祈って、今後も応援しましょう!